潰瘍性大腸炎になりました

ガイド

潰瘍性大腸炎をご存知ですか?

 

皆様は「潰瘍性大腸炎」という病気をご存知でしょうか?

潰瘍性大腸炎という病気は安倍首相の病気として有名ですが原因不明で完治しない難病と言われています。

腸が炎症を起こし激しい腹痛と出血を伴う下痢が頻回出る病気です。症状が悪化する「増悪期」と病状が落ち着く「寛解期」を繰り返し、徐々に病状が悪化していきます。そして最悪、腸が壊死するとか癌に移行するとも言われています。だいたい10代で発症する場合が多いのですが近年ではそれ以外の年代でも発症しています。

 

潰瘍性大腸炎になってしまいました

そんな難病になってしまいました。

私は転職して半年で発病しました。2017年6月中旬に腹痛と下痢に襲われましたが「食あたりだろう」と気にしませんでした。もともと便が緩いので、下痢に慣れていたのもあります。それが徐々に悪化し始めたので胃腸科を受診したら「食あたりだろう」と薬をもらいましたが一向に治りません。2週間経っても腹痛も下痢も治らず、気のせいか下痢に血が混じっているようにも見えましたので医師に話しました。

胃腸科の医師は難しい顔で考え込みましたが「今から大腸検査をする。悪かったら救急病院へ行ってもらうから」と言い、その場で急遽大腸検査をしました。意識はあったのでモニターを見たら腸内が血の海でした。腸壁から血が噴き出していました。その場で紹介状を書いてもらい救急受診のある大きな病院へ行きMRIなどを撮りました。大病院の医師は「O-157や潰瘍性大腸炎ではない」とその時は診断しましたが「出血がひどいので入院はしなくてもいいが仕事は休んで」とドクターストップと薬をくれました。しかし6日間休んでも治らず状況は変わりませんでした。7月の初旬でした。

それからも通院しましたが治らず結果9月に「潰瘍性大腸炎かも?」と薬をもらい出血が止まり、そこで「潰瘍性大腸炎」と病名が付きました。しかし「潰瘍性大腸炎」はずっと安定しない病気なので私も例外なく急に「増悪期」突入してしまいました。2017年10月の終わりでした。11月から「ステロイド」という強い薬を開始したのですが、2週間経っても良くならず医師も首を捻り「免疫抑制剤」を検討し始めました。結局ステロイドMAX量を4週間飲んで出血が止まり下痢の回数が減ったのでステロイド減量になりましたが副作用で体重が64㎏まで増えてしまいました。

 

4年前までは173センチ体重56㎏でしたが徐々に太り発病前は58㎏でした。ダイエットしても、なかなか痩せないので「病気でもしないと痩せないかな?」と確かに思ったこともあります。発病直前に。しかし下痢をしても体重は何故か変わらず、むしろ薬の副作用で太ってしまいました。

 

どうしてこうなってしまったのだろう?と悩みました。

ステロイドの減量で腹痛や下痢の回数も悪化していったので医師から「治験薬」をすすめられ治験に参加しました。しかし、この治験が合わなかったのかプラセボだったのか不明ですが病状が悪化してしまいました。毎日、血の下痢を10回以上あり腹痛で夜も眠れませんでした。そして気が付けば体重が53キロまで落ちていました。ステロイド減量から少しづつ減ってはいましたが治験を開始する1か月前くらいから急激に痩せました。

 

ブログのタイトル通り「半年で11㎏痩せました」

 

水を飲んでも血の下痢だったので当然かもしれませんが。

 

声が聞こえました

 

毎日、病気を抱え気力だけで仕事をしていた中で急に社長から「解雇」を通告されました。

理由はいろいろ言われたのですが、会社としても病人を雇っていても利益がないと判断したのだろう、と妙に納得しました。そして私も体力が限界だったので安堵したのも事実です。

 

そしてなにより、解雇を言われたその時に、はっきりと声が聞こえたのです。

『何も反論するな。受け入れろ。大丈夫だから』と。

 

今では、その声がスピリットガイドだと思っていますが、その時は守護霊の声なのかハイヤーセルフの声なのか、全く分かりませんでした。

ただ、その時に実感しました。

私の仕事は「うばう」仕事で、宇宙の調和から外れていることを知っていたのに続けていたから、「本質」が気づくように病気になったのだと。

 

今、仕事を辞めて療養中ですが辞めてから病状はかなり快方に向かっています。調子の悪い時もありますが以前ほどではありません。急に「増悪期」に突入するので油断できない毎日ですが、いろいろな情報やメッセージをもらい励まされています。

 

その後、2回ほど、また声がしました。そう1つが

「良かったね、痩せられたね」

聞こえた時は思わず脱力してしまいました。

確かにここ5年で太ってしまい、なかなか痩せられず苦労していました。どんなダイエットも効果がありませんでした。

病気で「気付き」を促され、その副産物で「理想体重」になったのだとしたら、かなりスゴイことだと思います。死にかけましたが。

今、病状が落ち着いて思うことが、「どんなに大変な時でも救われる」ということです。

そして「誰でも自分のスピリットと向き合えば幸せになれる」という言葉に出会うように導かれたりもしました。はっきり声が聞こえなくてもメッセージなどは受け取れます。

そのようなことも、このブログで書き、同じようにツライ状況からなかなか抜け出せない人たちの参考になれれば…と思います。

私も、そうやって沢山の動画や本、音楽などで救われたので、皆さんと分かち合いたいと思います。

 

 

 

 

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